こんにちは、フサ太郎です。
今日は満員電車に乗った際に、目の前の男性がつり革に両手でもつれかかっていて両脇が完全に私の前にありました。
半袖だったので、もう丸見えです。あまり良いものではありませんよね。
そして、夕方だったのもあるのか少し匂いも、、、
わき毛自体も見た目はあまり良いとは思わないですし、匂いの原因にもなるので、対策をしてもらえたら嬉しいなーと思いながら家に帰宅しました。
自分も日々気を付けて、ふさすべを目指していきたいと思いました。
また、今後もいろんなことを学びながらをこれからも書いていきたいと思います。
今日は、タイトルにありますがドライヤーについてです。
私は、実はドライヤーを普段からあまり使っていませんでした。
一般論的には、ドライヤーを使って乾かしたほうが薄毛になりにくいと書いてあったりしますよね。
(蒸れたり、雑菌が繁殖するので良くないなど)
もちろん私はも濡れたまま寝たり、外には出かけないです。
タオルドライやしっかり乾いてから、寝たり外出したりします。
実際に、私自身もドライヤーは必要だと思っていました。
それでもなぜなるべく使わず避けていたかというと、ドライヤーが苦手だったからです。
熱いですし、髪もドライヤーするとなかなかうまくセットできなかったりするんです。
(これは、技術不足なんだと思いますが。。)
そして、何より一番苦手な理由は、暑がりなのでドライヤーを使うとそれによりまた汗をかいてしまうことなんです。
いてもたってもいられない状況になります。
そして、汗をかきすぎてしまうと毛の量も多くないのですだれみたいになってしまい、もうセットどころではなくなってしまうのです。
いろんな理由が実はありました。
そこで、タオルドライをしっかりすることプラス、扇風機を活用して乾かしていきます。
先日、紹介した粉シャンプーが載っていた本に他に私にとって嬉しい話題もありました。
そこには、
「シャンプーの水温は、37度~39度がベスト!できればドライヤーは使わないように」という項目がありました。
私は、それを見て驚きとともに、ドライヤーをあまり使用してなかったが安心をしました。
本によると、あれだけのドライヤーの温度を顔にかけたら乾燥するに決まっていると、それを頭皮にしたら同じことが起こるという話で。
もちろん、しっかり乾かさないことは良くないとありましてタオルドライをしっかりすることや濡れたまま寝るなどはもちろん推奨はされてませんでした。
もちろん、私は入念にタオルドライにも時間をかけますし、扇風機があればそこで冷風とともに乾かしています。
扇風機の前であれば、そのままスキンケアもできますし、マッサージもできます。
(両手が空くのでいろんなことができます)
もちろん、こういった「ドライヤーがいる?いらない?」
というのも個人差があったり、確証がないので正しいことは言えないですが、私自身はそこまで抜け毛が進んだりしていないのでこの本にあるようにこのまま続けてみようかと思います。
また、髪の毛の状況が変わった時に対策をさらに考えていこうと思います。
共通して言えるのは、ドライヤーなり、タオルドライなりでも
「しっかり乾燥させる」というのは外せないキーワードでしたので、そこは皆さんも一緒に注意してもらえたらと思います。
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